<日本酒フェア>
★2016年6月18日
日本酒フェア2016が東京・池袋サンシャインシティで開催されました。今回初めて見学・味見にいってきました。
全国から多数の蔵元が自慢のお酒を出展していましたが、その数が多過ぎて困ってしまいました。
公開きき酒会も同時に開催されておりそちらへもいってきましたが、4百を超える銘柄にはとても敵わないので、純米酒32銘柄に的を絞り味わってきました。
女性の多さもさることながら外国の方の姿も結構目に止まりました。日本酒人気も上々の様です。
★2017年6月17日
今年は、昨年の経験を踏まえ、日本酒フェアのみに行ってきました。お目当ての酒蔵のある県のブースへ直行したのですが、残念ながら欲しい銘柄の出品が有りませんでした。
今回、東京農業大学花酵母研究会のブースに立ち寄り、花酵母を使った日本酒を数種類試飲することが出来ました。中でも、ひまわりを使ったお酒が私の口にあったようです。
花酵母の酒質。
お酒の世界もいろいろ広がりを見せているようです。
★2018年6月16日
今年も日本酒フェアへ出かけてきました。いろいろ試飲させて頂きましたが、美味しいお酒のなんと多い事か!嬉しくなって結構いただき過ぎてしまいました。
今回は、午後の部に参加したのですが、それが失敗でした。美味しいお酒をお持ち帰ろうとしたのですが、あれもこれも売り切れ・売り切れでした。次回は午前中に行く必要が有りそうです。美味しいお酒は、皆さん同じようにお持ち帰りしたいのでしょうね! 会場に持ち込まれている本数にも限りがあるので致し方ありませんかね! それでも今回は、7本、仕入れさせて頂きました。
★2019年6月15日
今年も午後の日本酒フェアへ行ってきました。会場前には、雨天のためか、昨年より短かったようですが、長い列が出来ていました。
今回は、九州・四国のブースを重点的に廻ってきましたが、お目当ての酒蔵さんの出店がなかったり、お目当ての銘柄の出品がなかったりで残念なこともありましたが、今回初めてお目にかかる酒蔵さんも数多くあったりで、楽しくブース巡りができました。試飲の量も、ブースを巡る度に増え、気がつけば、気になったお酒が8本、リュックサックに入っていました。 |
・日本酒フェア2016
公開きき酒会の様子。
・日本酒フェア2017
東京農業大学花酵母研究会のブースで。
現在20種類以上の花酵母が分離保存されており、その内14種類が製品化されている由。
日本酒フェア2018
相変わらず多くの日本酒好きが集まっていました。
日本酒フェア2019
通路狭しと折り返して並ぶ入場を待つ人々。 |