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何かのご参考になるかもしれない”参考資料”

経験したこと、知りえたことなどをご紹介します。

日本酒の記録

私の飲酒歴は、学生時代から本格的(?)にお酒と接する機会を持ち始め、社会人になってからは、先輩からのご指導も得て、いろいろな経験をさせていただきました。和・洋・中の各種お酒にも親しみましたが、現在では、日本酒とワインに落ち着いています。
日本酒は、冷酒としていただくので主に純米酒に的を絞っています。
また、ワインは、フランス、イタリア、チリ、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ等の海外ものの他、国産では酸化防止剤無使用のものを中心に頂いています。
懐具合の事もあり、比較的手の届く安価なものに限って、自分の口に合うものを探し続けています。

2013年から記録を始めた日本酒のラベルをご紹介します。頂ものの美酒もアップしています。
現在、985 の銘柄に出合っています。 
2014年末、取り敢えず全国一周制覇となりました。
・・・・沖縄県には、日本酒を提供している酒造会社が1社しかありません。
   また、1銘柄のみの提供で純米酒はありません。

2015年6月1日、二周目の全国制覇となりました。
(沖縄県・鹿児島県を除きます。)
・・・・鹿児島県でも、日本酒を提供している酒造会社は1社しかありませんが、2銘柄の純米酒を提供しています。
   両県での日本酒はすべて頂いたことになりました。 (2015年5月13日)
   宮崎県には、二社の酒造会社が日本酒を提供していますのみです。
2016年6月18日池袋で開催された「日本酒フェア2016」へ行ってきました。お目当ての県のブースへ行って数本入手してきました。
2016年7月11日、三周目の全国制覇となりました。
(沖縄県・鹿児島県・宮崎県を除きます。)
2017年6月17日、今年も「日本酒フェア2017」へ行ってきました。お目当ての県のブースに行ったのは勿論ですが、残念ながら期待していた銘柄の出品が有りませんでした。
2017年7月29日、四周目の全国制覇となりました。(沖縄県・鹿児島県・宮崎県を除きます。)
2018年6月16日、日本酒フェア2018へ行ってきました。
2018年7月23日、五周目の全国制覇となりました。(沖縄県・鹿児島県・宮崎県を除きます。)
2019年6月15日、日本酒フェア2019へ行ってきました。
2020年8月6日、六周目の全国制覇となりました。(沖縄県・鹿児島県・宮崎県を除きます。)

額縁で飾ったラベルのお酒が、私のお薦めです。
製造元と販売元が異なる県の場合、製造元の県名にて整理しています。
醸造用アルコールの入ったものの画像は小さ目にしています。

北海道
高砂酒造

高砂酒造

高砂酒造

高砂酒造

田中酒造

国稀酒造

合同酒精

福司酒造

北の誉酒造

日本清酒

上川大雪酒造

碓氷勝三郎商店

二世古酒造

男山

金滴酒造
青森
西田酒造店

西田酒造店

西田酒造店

松緑酒造

三浦酒造

三浦酒造

尾崎酒造

菊駒酒造

六花酒造

六花酒造

六花酒造

六花酒造

桃川

桃川

桃川

桃川

八戸酒造

八戸酒造

中村亀吉

鳴海醸造店

盛田庄兵衛

カネタ玉田酒造店

カネタ玉田酒造店

白神酒造

八戸酒類

竹浪酒造店

竹浪酒造店

関乃井酒造
岩手
南部美人

南部美人

南部美人

南部美人

月の輪酒造店

赤武酒造

酔仙酒造

酔仙酒造

桜顔酒造

浜千鳥

菊の司酒造

菊の司酒造

岩手銘醸

岩手銘醸

両磐酒造

両磐酒造

わしの尾

喜久盛酒造

吾妻嶺酒造店

泉金酒造

菱屋酒造

菱屋酒造店

菱屋酒造店

磐乃井酒造

川村酒造店

福来

上閉伊酒造

廣田酒造店

高橋酒造店
宮城
佐浦Y

佐浦

大沼酒造店

新澤醸造

山和酒造

山和酒造

一ノ蔵

千田酒造

中勇酒造店

男山本店

萩野酒造

墨廼江酒造

仙台伊澤家勝山酒造

平孝酒造

川啓商店

角星

大和蔵酒造

大和蔵酒造

大和蔵酒造

大和蔵酒造

蔵王酒造
秋田
秋田酒類製造

小玉醸造

小玉醸造

八重寿銘醸

秋田清酒

秋田清酒

刈穂酒造

刈穂酒造

天寿酒造

出羽鶴酒造

出羽鶴酒造

阿櫻酒造

日の丸醸造

日の丸醸造

日の丸醸造

日の丸醸造

北鹿

鈴木酒造

鈴木酒造

鈴木酒造

両関酒造

両関酒造

齊彌酒造

飛良泉本舗

浅舞酒造

浅舞酒造

浅舞酒造

福禄寿酒造

大納川

大納川

大納川

大納川

山本酒造店

福乃友酒造

秋田銘醸

秋田銘醸

秋田冨士酒造店

天寿酒造
山形
大吟醸
佐藤佐治右衛門

佐藤佐治右衛門

佐藤佐治右衛門

菊勇

冨士酒造

冨士酒造

冨士酒造

冨士酒造

冨士酒造

冨士酒造

冨士酒造

渡會本店

東北銘醸

東北銘醸

東北銘醸

出羽桜酒造

秀鳳酒造場

酒田酒造

六歌仙

樽平酒造

加藤喜八郎酒造

鈴木酒造店

和田酒造

和田酒造

楯の川酒造

楯の川酒造

東の麓酒造

オードヴィ庄内

米鶴酒造

若乃井酒造

古澤酒造

香坂酒造

月山酒造

月山酒造

高橋酒造店

高橋酒造店

鯉川酒造

新藤酒造店

麓井酒造

後藤酒造店

浜田

寿虎屋酒造

朝日川酒造

小嶋総本店

千代寿虎屋

竹の露合資

杉勇蕨岡酒造場

杉勇蕨岡酒造場
福島
磐梯酒造

人気酒造

大七酒造

小原酒造

花春酒造

花春酒造

栄川酒造

栄川酒造

末廣酒造

藤井酒造店

佐藤酒造

会津酒造

開当男山酒造

豊国酒造

大木代吉本店

大木代吉本店

仁井田本家

仁井田本家

稲川酒造店

山口合名

大和川酒造店

大和川酒造

有賀醸造

夢心酒造

宮泉銘醸

高橋正作

辰泉酒造

千駒酒造

ほまれ酒造

ほまれ酒造

四家酒造店

四家酒造店

国権酒造

国権酒造

鶴の江酒造

大天狗酒造

渡辺酒造本店

吉の川酒造店

若関酒造

名倉山酒造

金水晶酒造店

檜物屋酒造店

檜物屋酒造店

矢澤酒造店

曙酒造

曙酒造

太平桜

玄葉本店

喜多の華酒造場

三春酒造

大谷忠吉本店

笹の川酒造

鈴木酒造店長井蔵

鈴木酒造店長井蔵

花泉酒造
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茨城
竹村酒造店

竹村酒造店

竹村酒造店

明利酒類

根本酒造

石岡酒造

森島酒造

吉久保酒造

須藤本家

須藤本家

来福酒造

椎名酒造

岡部

岡部

浦里酒造店

稲葉酒造

月の井酒造店

武勇

山中酒造店

笹目宗兵衛商店

愛友酒造

青木酒造

廣瀬酒造店

井坂酒造店
栃木
外池酒造店

外池酒造店

外池酒造店

外池酒造店

天鷹酒造

渡邉酒造

渡邉酒造

外池酒造店

小林酒造

飯沼銘醸

菊の里酒造

菊の里酒造

西堀酒造

池島酒造

虎屋本店

北関酒造

島崎酒造

杉田酒造

杉田酒造

杉田酒造

宇都宮酒造

若駒酒造

白相酒造

第一酒造

せんきん

松井酒造
群馬
土田酒造

清水屋酒造

浅間酒造

浅間酒造

永井酒造

永井酒造

永井酒造

近藤酒造

柴崎酒造

聖徳銘醸

聖酒造

牧野酒造

町田酒造

貴娘酒造

大利根酒造

高井

分福酒造
埼玉
タイセー

神亀酒造

麻原酒造

小江戸鏡山酒造

内木酒造

佐藤酒造店

武甲酒造

石井酒造

寒梅酒造

釜屋

釜屋

矢尾本店

横田酒造

北西酒造

小山本家酒造
千葉
飯沼本家

飯沼本家

飯沼本家

飯沼本家

小泉酒造

飯沼本家

飯沼本家

飯沼本家

寒菊銘醸

寒菊銘醸

寒菊銘醸

滝沢本店

寒菊銘醸

寒菊銘醸

寒菊銘醸

寒菊銘醸

鍋店

鍋店

鍋店

鍋店

寺田本家

寺田本家

寺田本家

(発芽玄米酒)

寺田本家

馬場本店

亀田酒造

亀田酒造

亀田酒造

藤平酒造

吉野酒造

梅一輪酒造

大吟醸
窪田酒造

東薫酒造

東灘醸造

豊乃鶴酒造

吉崎酒造

守屋酒造

和蔵酒造

和蔵酒造

和蔵酒造

岩瀬酒造

旭鶴

木戸泉酒造

木戸泉酒造

森酒造店
東京
小澤酒造

小澤酒造

小澤酒造

小澤酒造

野﨑酒造

小山酒造

豊島屋酒造

小澤酒造

石川酒造

石川酒造

田村酒造

中村酒造
神奈川
泉橋酒造

川西酒造

大矢孝酒造

久保田酒造

瀬戸酒造店

井上酒造

黄金井酒造

中沢酒造
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新潟
北雪酒造

北雪酒造

小黒酒造

小黒酒造

加茂錦酒造

加茂錦酒造

津南酒造

お福酒造

吉乃川

吉乃川

高の井酒造

越後酒造場

青木酒造

青木酒造

青木酒造

金鵄盃酒造

八海醸造

八海醸造

八海醸造

八海醸造

朝日酒造

朝日酒造

朝日酒造

関原酒造

加藤酒造

市島酒造

尾畑酒造

尾畑酒造

下越酒造

下越酒造

白龍酒造

白露酒造

高千代酒造

苗場酒造

苗場酒造

天領盃酒造

玉川酒造

菊水酒造

菊水酒造

菊水酒造

高野酒造

大洋酒造

大洋酒造

大洋酒造

久須美酒造

久須美酒造

越後鶴亀

石本酒造

逸見酒造

宝山酒造

白瀧酒造

宮尾酒造

弥彦酒造

君の井酒造

笹祝酒造

笹祝酒造

恩田酒造

DHC酒造

峰乃白梅

峰乃白梅

田中酒造

雪椿酒造

雪椿酒造

越後伝衛門

新潟銘醸

麒麟山酒造

麒麟山酒造

緑川酒造

松乃井酒造場

よしかわ杜氏の郷

新潟第一酒造

妙高酒造

河忠酒造

中川酒造

長谷川酒造

今代司酒造
富山
(萬壽泉)
桝田酒造店

桝田酒造店

桝田酒造店

三笑楽酒造

本江酒造

成政酒造

林酒造場

高澤酒造

吉乃友酒造

吉乃友酒造

皇国晴酒造

若鶴酒造

若鶴酒造

若鶴酒造

立山酒造

福鶴酒造

富美菊酒造

冨美菊酒造

玉旭酒造

𠮷江酒造
石川
福光屋

福光屋

福光屋

福光屋

福光屋

数馬酒造

農口尚彦研究所

農口尚彦研究所

加越酒造

加越酒造

車多酒造

車多酒造

小堀酒造

吉田酒造

宗玄酒造

やちや酒造

中村酒造

中村酒造

日吉酒造店

白藤酒造店

金谷酒造店

鹿野酒造

櫻田酒造

島屋酒造

東酒造

松波酒造

清水酒造店

武内酒造店

久世酒造

松浦酒造

菊姫

普通酒
菊姫
福井
三宅彦右衛門酒造

源平酒造

黒龍酒造

黒龍酒造

一本義久保本店

田嶋酒造

吉田酒造

吉田金右衛門商店

加藤吉平商店

常山酒造

常山酒造

常山酒造

鳥浜酒造

南部酒造場

伊藤酒造

宇野酒造場

舟木酒造

丹生酒造

久保田酒造

安本酒造
山梨
笹一酒造

笹一酒造

山梨銘醸

太冠酒造

谷桜酒造

井出醸造店

武の井酒造

腕相撲酒造

八巻酒造店

萬屋醸造店
長野
大雪渓酒造

大雪渓酒造

大雪渓酒造

大雪渓酒造

福源酒造

福源酒造

今井酒造店

今井酒造店

よしのや

よしのや

喜久水酒造

喜久水酒造

仙醸

湯川酒造店

湯川酒造店

志賀泉

七笑酒造

高天酒造

北安醸造

玉村本店

遠藤酒造場

漆戸醸造

長生社

天領譽

沓掛酒造

麗人酒造

米澤酒造

田中屋酒造

松葉屋本店

松葉屋本店

松葉屋本店

長野銘醸

武重本家酒造

武重本家酒造

武重本家酒造

高橋助作酒造店

信州銘醸

豊島屋

豊島屋

芙蓉酒造

角口酒造店

宮坂醸造

宮坂醸造

黒澤酒造

伊東酒造

橘倉酒造

岩波酒造

笹井酒造

千曲錦酒造

和田龍酒造

中善酒造店

東飯田酒造店

舞姫

戸田酒造

丸世酒造店

薄井商店

薄井商店

市野屋

市野屋
岐阜
三千盛

渡辺酒造店

渡辺酒造店

林本店

中島醸造

中島醸造

白木恒助商店

白木恒助商店

花盛酒造

千代菊

千代菊

千代菊

御代桜醸造

日本泉酒造

玉泉堂酒造

天領酒造

三千桜酒造

老田酒造

奥飛騨酒造
静岡
花の舞酒造

花の舞酒造

千寿酒造

神沢川酒造場

富士正酒造

牧野酒造

牧野酒造

牧野酒造

志太泉酒造

志太泉酒造

志太泉酒造

志太泉酒造

英君酒造

英君酒造

冨士高砂酒造

冨士高砂酒造

富士錦酒造

土井酒造

三和酒造

遠州山中酒造
愛知
盛田

山崎

石丸醸造

福井酒造

萬乗醸造

山忠本家酒造

関谷醸造

元見屋酒店

浦野

神の井酒造

中埜酒造

澤田酒造

青木酒造

鶴見酒造

鶴見酒造
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三重
清水清三郎商店
(清水醸造)

清水清三郎商店

清水清三郎商店
(清水醸造)

清水清三郎商店

寒紅梅酒造

後藤酒造

清水清三郎商店

清水清三郎商店

宮崎本店

早川酒造

伊藤酒造

大田酒造

元坂酒造

細川酒造

澤佐酒造

森本仙右衛門酒造

若戎酒造

河武醸造

森喜酒造場

瀧自慢酒造

石川酒造
滋賀
笑四季酒造

喜多酒造

福井弥平商店

冨田酒造

浪乃音酒造

美冨久酒造

近江酒造

藤居本家

藤本酒造

岡村本家

佐藤酒造

増本酒造場

山路酒造

太田酒造

松瀬酒造

上原酒造

畑酒造

田中酒造

愛知酒造

望月酒造

中澤酒造

安井酒造場

池本酒造

瀬古酒造

北島酒造

武内酒造

多賀
京都
齊藤酒造店

松本酒造

招徳酒造

招徳酒造

玉乃光酒造

玉乃光酒造

玉乃光酒造

佐々木酒造

鶴正酒造

増田徳兵衛商店

北川本家

羽田酒造

京姫酒造

黄桜

キンシ正宗

宝酒造

宝酒造

宝酒造

(発泡性)
宝酒造
大阪
秋鹿酒造

山野酒造

山野酒造

浪花酒造

井坂酒造場

壽酒造

呉春

呉春

清鶴酒造
兵庫
白鶴酒造

辰馬本家酒造

辰馬本家酒造

辰馬本家酒造

剣菱酒造

神戸酒心館

神戸酒心館

本田酒造

小西酒造

日本盛

櫻正宗

沢の鶴

泉酒造

大関

西山酒造場

ヤヱガキ酒造

宝酒造(白壁蔵)
奈良
今西酒造

今西酒造

長龍酒造(広陵蔵)

久保本家酒造

今西清兵衛商店

今西清兵衛商店

千代酒造

中谷酒造

梅乃宿酒造

葛城酒造

北岡本店

大倉本家

北村酒造

喜多酒造

美吉野醸造
和歌山
名手酒造店

名手酒造店

名手酒造店

平和酒造

中野BC

田端酒造

吉村秀雄商店

世界一統

初桜酒造

尾﨑酒造
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鳥取
大谷酒造

千代むすび酒造

久米桜酒造

中川酒造

稲田本店

諏訪酒造

諏訪酒造

福羅酒造

中井酒造

中井酒造

梅津酒造
島根
吉田酒造

吉田酒造

簸上清酒
ひかみ    

隠岐海酒造

隠岐酒造

隠岐酒造

李白酒造

富士酒造

竹下本店

國暉酒造

国暉酒造
岡山
嘉美心酒造

嘉美心酒造

利守酒造

白菊酒造

十八盛酒造

宮下酒造
宮下酒造
板野酒造場

落酒造

室町酒造

菊池酒造

熊屋酒造

難波酒造

多胡本家酒造場

辻本店

丸本酒造

赤盤酒造

山成酒造
広島
賀茂鶴酒造

賀茂鶴酒造

賀茂鶴酒造

賀茂鶴酒造

酔心山根本店

竹鶴酒造

藤井酒造

藤井酒造

柄酒造

盛川酒造

亀齢酒造

三宅本店

榎酒造

美和桜酒造

三輪酒造

旭鳳酒造

山岡酒造

西條鶴醸造

天寶一

今田酒造本店

サクラオB&D

生熊酒造

白牡丹酒造

中尾醸造

馬上酒造
山口
旭酒造

旭酒造

旭酒造

八百新酒造

村重酒造

岩崎酒造

八千代酒造

はつもみぢ

金光酒造

永山本家酒造場

山城屋酒造

酒井酒造

酒井酒造

酒井酒造

永山酒造

岡崎酒造場

澄川酒造場

中島屋酒造場
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徳島
本家松浦酒造場

本家松浦酒造場

本家松浦酒造場

本家松浦酒造場

齊藤酒造場

三芳菊酒造

須賀酒造

津乃峰酒造

司菊酒造

司菊酒造

芳水酒造

芳水酒造
香川
西野金陵

西野金陵

西野金陵

森國酒造

勇心酒造

綾菊酒造

小豆島酒造

川鶴酒造

川鶴酒造
愛媛
首藤酒造

八木酒造部

石鎚酒造

成龍酒造

川亀酒造

梅錦山川

栄光酒造

松田酒造

緒方酒造

元見屋酒店

千代の亀酒造

桜うづまき酒造

正木正光酒造場

西本酒造

近藤酒造

協和酒造

島田酒造
高知
酔鯨酒造

酔鯨酒造

有光酒造場

亀泉酒造

西岡酒造

西岡酒造

土佐鶴酒造

土佐鶴酒造

掬水酒造

高木酒造

アリサワ

土佐酒造

松尾酒造

無手無冠

仙頭酒造場

藤娘酒造

文本酒造

濱川商店

高知酒造

司牡丹酒造

亀泉酒造
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福岡
比翼鶴酒造

いそのさわ

いそのさわ

篠崎

喜多屋

喜多屋

喜多屋

若波酒造

山口酒造

杜の蔵

高橋商店

みいの寿

白糸酒造

大賀酒造
佐賀
矢野酒造

幸姫酒造

天山酒造

古伊万里酒造

小松酒造

五町田酒造

五町田酒造

窓乃梅酒造

天吹酒造

天吹酒造

天吹酒造

瀬頭酒造

宗政酒造

宗政酒造
長崎
今里酒造

梅ヶ枝酒造

福田酒造

重家酒造

あい娘酒造

吉田屋

森酒造

杵の川

潜龍酒造

浦川酒造
熊本
花の香酒造

山村酒造

千代の園酒造

千代の園酒造

瑞鷹

瑞鷹

熊本県酒造研究所

熊本県酒造研究所

河津酒造

美少年

亀萬酒造

通潤酒造
大分
萱島酒造

小松酒造場

亀の井酒造

中野酒造

三和酒類

ぶんご銘醸

久家本店
宮崎
千徳酒造

千徳酒造

千徳酒造

千徳酒造

千徳酒造

千徳酒造

千徳酒造

千徳酒造

雲海酒造

雲海酒造

雲海酒造

千徳酒造
鹿児島
薩摩金山蔵

薩摩金山蔵
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沖縄
普通酒
泰石酒造
 注:純米酒ではないものは画像を小さ目にしています。
                                                   このページのトップへ 

日本酒に関する最近事情 (2017年8月更新)

各県のアンテナショップで、自慢のお酒が置かれています。たまにのぞくといいお酒に巡り会えるかも。
また、有楽町の東京交通会館内にある「むらからまちから館」(全国商工会連合会が運営)にも各地の地酒が揃っていますので、必見です。
全国からの蔵元が出展する「日本酒フェア」も東京では馴染のないお酒に出会えるチャンスです。

<田酒>
東京・飯田橋にある青森県のアンテナショップである「北彩館」では、二つ月に一度の抽選で「田酒」希望者へ販売している。その際には会員登録が必要です。
●2021年10月
昨年に引き続き、『「田酒1.8リットル」購入権当選のお知らせ』 をいただきました!!
●2020年3月
久し振りに、『「田酒1.8リットル」購入権当選のお知らせ』 をいただきました!!
●2014年12月
都内M酒店に買い出しに訪れた際、買い物を終えてお店を出るところで、バッタリ運送車からの荷卸しに遭遇。何と! 田酒と印刷された酒箱が沢山搬入されるところでした。迷わず1本頂いて帰りました。
●2014年9月
『「田酒1.8リットル」購入権当選のお知らせ』をいただきました!! 待てば海路の日和ありということでしょうか? 早速購入させていただきました。

「田酒」購入権当選のお知らせ。

<獺祭>
東京・日本橋にある山口県のアンテナショップ「おいでませ山口館」では、数量限定で「獺祭」を販売しているが、開店と同時にほぼ完売するとの由。

柏・高島屋の酒売り場でも時々入荷しています。

おいでませ山口館

<コルク栓>         
(2015年1月)
最近購入したお酒(群馬県:榮万寿)の瓶の栓が、コルク(樹脂系)でした。初めてみるタイプです。
2010年に25年ぶりに復活した蔵元とのことで、デザインはブルゴーニュワインを意識したボトルで、ボトル熟成の日本酒との由。
復活蔵元の日本酒にかける思いが伝わってきそうです。

榮万寿のコルク栓       ボトル

<国際コンテスト>      
(2015年5月)
・INTERNATIONAL WINE CHALLENGE
 (通称IWC)
 1984年からイギリス・ロンドンで毎年4月開催されるワインコンテスト。2007年から日本酒部門が設けられているもので、近年参加する日本酒の数が多くなっている由です。海外での日本酒の認知度がアップしていることを反映しているようです。
最近、この受賞表示をよく目にするようになりました。

<村醒め(むらさめ)>      
(2015年6月)
・落語の中には、酒に関わる話が多く出てきますが、江戸時代には、酒が貴重品だったこともあり、安い居酒屋では水で薄めて売っていたところもあったらしい。薄め程度によっていろいろな呼び名が、
直醒め(じきさめ)、軒醒め(のきさめ)、庭醒め(にわさめ)、村醒め(むらさめ)などの”銘柄”であったそうな。それ以外にも金魚酒(キンギョサケ)などの呼び名もあったらしい。

最近、インターネットで、県醒め、国醒めなどの言葉も見受けられますが、二日酔いしない良い酒の意味でつかわれているのかも知れません。


菱垣廻船(神戸市文書館HPより)

<SAKE SAVER>      
(2015年11月)
飲みきれなかった日本酒の瓶から電動で空気を抜き、真空状態にして酒の新鮮な味わいを保つことができる器具「SAKE SAVER(酒サーバー)」が開発されたとの報道がありました。この器具を開発したのがお酒とは全く関係なさそうな会社だったので、ビックリ。自動車部品メーカーの㈱デンソーが、カーエアコンの空気の流れを制御する技術を応用したとのこと。
日本の自動車技術もスゴイデス ね!

我家では、残念ながら、飲みきれないことがなさそうなので使わないかと。。。。。


酒サーバー(2015.11.16東京新聞より)

<発芽玄米酒>      
(2016年1月)
「日本酒」の定義からは外れるかもしれませんが、発芽玄米100%、米と米麹のみ使用した、精米歩合100%のお酒に出合いました。
寺田本家「むすひ」(千葉県・香取郡)です。

瓶の中で酵母が生きていて、醗酵・熟成をし続けているため、瓶内の圧が高くなっており、開栓すると勢いよく泡立ちます。まるでシャンパンのようですので、一気に開栓するのは厳禁です。
瓶の底には、白いオリがあり、泡で自然に上がって混ざってくれます。

アルコール度数は低く、10~11%程度ですが、乳酸菌が作り出した乳酸がたくさん含まれているため酸味が非常に強いものでした。
正しく、「飲む醗酵食品」、「百薬の長」のようです。

最近流行りの微発泡酒とはだいぶ違った、本格的な「お酒」です。

開栓直後。
「泡」の動画。
開栓すると泡が勢いよく出てきました。

日本酒フェア> 

★2016年6月18日
日本酒フェア2016が東京・池袋サンシャインシティで開催されました。今回初めて見学・味見にいってきました。
全国から多数の蔵元が自慢のお酒を出展していましたが、その数が多過ぎて困ってしまいました。
公開きき酒会も同時に開催されておりそちらへもいってきましたが、4百を超える銘柄にはとても敵わないので、純米酒32銘柄に的を絞り味わってきました。
女性の多さもさることながら外国の方の姿も結構目に止まりました。日本酒人気も上々の様です。

★2017年6月17日
今年は、昨年の経験を踏まえ、日本酒フェアのみに行ってきました。お目当ての酒蔵のある県のブースへ直行したのですが、残念ながら欲しい銘柄の出品が有りませんでした。
今回、東京農業大学花酵母研究会のブースに立ち寄り、花酵母を使った日本酒を数種類試飲することが出来ました。中でも、ひまわりを使ったお酒が私の口にあったようです。
花酵母の酒質。
お酒の世界もいろいろ広がりを見せているようです。

★2018年6月16日
今年も日本酒フェアへ出かけてきました。いろいろ試飲させて頂きましたが、美味しいお酒のなんと多い事か!嬉しくなって結構いただき過ぎてしまいました。
今回は、午後の部に参加したのですが、それが失敗でした。美味しいお酒をお持ち帰ろうとしたのですが、あれもこれも売り切れ・売り切れでした。次回は午前中に行く必要が有りそうです。美味しいお酒は、皆さん同じようにお持ち帰りしたいのでしょうね! 会場に持ち込まれている本数にも限りがあるので致し方ありませんかね! それでも今回は、7本、仕入れさせて頂きました。

★2019年6月15日
今年も午後の日本酒フェアへ行ってきました。会場前には、雨天のためか、昨年より短かったようですが、長い列が出来ていました。
今回は、九州・四国のブースを重点的に廻ってきましたが、お目当ての酒蔵さんの出店がなかったり、お目当ての銘柄の出品がなかったりで残念なこともありましたが、今回初めてお目にかかる酒蔵さんも数多くあったりで、楽しくブース巡りができました。試飲の量も、ブースを巡る度に増え、気がつけば、気になったお酒が8本、リュックサックに入っていました。
・日本酒フェア2016

公開きき酒会の様子。

・日本酒フェア2017

東京農業大学花酵母研究会のブースで。
現在20種類以上の花酵母が分離保存されており、その内14種類が製品化されている由。

日本酒フェア2018

相変わらず多くの日本酒好きが集まっていました。

日本酒フェア2019

通路狭しと折り返して並ぶ入場を待つ人々。

非売品の酒>     
(2016年11月)
珍しいネーミングのお酒に出合いました。
その名もズバリ、「非売品の酒」。
岐阜県飛騨市の渡辺酒造店の番外品とのことで、通常、一般店頭には並ぶことのない極秘造原酒との由で、アルコール分も18%と高目のお酒です。
大勢の仲間とチョットだけ味見をさせていただきました。

世界の日本酒 
(2017年8月)
新聞に、「今年2月、若い夫婦が英国・ロンドンで日本酒の醸造所を開いた。」との記事を見ました。
海外でも日本酒を愛する人が増えている証でしょうか。
海外での日本酒製造の歴史を調べてみました。
2009年7月発行の日本醸造協会誌に掲載された喜多常夫著「お酒の輸出と海外産清酒・焼酎に関する調査(1)」や、インターネットにアップされた情報では、戦前から、古くは1880年代から韓国で、1900年代からは台湾、ハワイ・米国本土、中国、樺太、1930年代にはブラジル、マリアナ諸島など日本人が進出した地域で日本酒が製造されています。第二次世界大戦で醸造所が無くなった地域もありますが、それなりに製造が続いているようです。
そして、1995年以降、また、2008年以降新たな醸造所が世界各地に誕生しています。
現在確認されている世界の酒造メーカーは、
 ・アメリカ(本土):11社
 ・カナダ:3社
 ・ブラジル:2社の他5社程度有るもよう。
 ・韓国:2社の他、数社有るもよう。
 ・台湾:2社
 ・中国:9社の他、数社有るもよう。
 ・タイ:1社
 ・ベトナム:1社
 ・オーストラリア:1社
 ・ノルウェー:1社
 ・オランダ:1社
 ・スコットランド:1社
 ・イギリス:1社

近い将来、海外産の日本酒が呑めるようになるかもしれませんが、その味は如何なものなのでしょうか?



日本酒:リキュール>     
(2022年10月)
最近、発泡性の日本酒が多く出回っているようです。女性をターゲットのしたものでしょうか、容器がオシャレだったり、飲みやすさを前面に出したり、酒造業界も頑張っているようです。
今回出会ったのは、発泡性リキュール。原材料名欄には、にごり原酒、水あめ、炭酸、香料となっていました。
亀萬酒造(熊本県)

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